第12課 敬語:尊敬語・謙譲語I・謙譲語II・丁寧語
第12課講「敬語」。敬語分四大類:抬高對方(長輩、客人)的 尊敬語、謙稱涉及對方的自身行為的 謙譲語I、鄭重講自己行為的 謙譲語II(丁重語),以及單純把話講得有禮貌的 丁寧語。掌握「抬高對方/放低自己」這個大原則,再記熟常用動詞的對照,就能應付 N3 的敬語題。
今課目標
- 分清敬語四大類:尊敬語、謙譲語I、謙譲語II、丁寧語,各自抬高或放低誰。
- 用尊敬語的規則(お/ご〜になる、〜れる/られる、お/ご〜ください)和特別動詞抬高對方。
- 用謙譲語I(お/ご〜する、特別動詞)謙稱涉及對方的自身行為。
- 用謙譲語II(参る・おる・いたす・申す 等)鄭重講自己的行為。
- 避免「二重敬語」和「對自己用尊敬語」等常見錯誤。
一、敬語的全體框架
先搞清楚『抬高誰、放低誰』
敬語的核心是「相對位置」。尊敬語把對方(長輩、客人)的行為抬高;謙譲語把自己的行為放低,從而間接抬高對方。謙譲語I 用於『自己的行為直接涉及對方』(例如去拜訪老師、向老師報告);謙譲語II(丁重語)只是把自己的行為講得鄭重,未必涉及某個對象。丁寧語(です・ます・ございます)則與上下關係無關,只是禮貌。
| 類別 | 抬高/放低 | 用於 |
|---|---|---|
| 尊敬語 | 抬高對方 | 長輩、客人的行為 |
| 謙譲語I | 放低自己(抬高對方) | 自己的行為,且直接涉及對方 |
| 謙譲語II(丁重語) | 放低/鄭重 | 自己的行為,向聽者表示鄭重 |
| 丁寧語 | 禮貌(與上下無關) | です・ます・ございます |
二、尊敬語:抬高對方的行為
三條通用規則+特別動詞
尊敬語有三條通用造法:①お+動ます形+になる(ご+漢語+になる);②〜れる/られる(與被動同形);③請求用 お+動ます形+ください(ご+漢語+ください)。狀態用 〜ていらっしゃる、名詞・な形容詞用 でいらっしゃる。部分常用動詞有專門的特別動詞。
形式規則
① お+ます形+になる(お帰りになる)/ご+漢語+になる(ご出席になる)。② 〜れる/られる(帰られる・出席される)。③ 請求 お+ます形+ください(お書きください)。④ 〜ている→〜ていらっしゃる;だ→でいらっしゃる。
例句
- 先生は何時にお帰りになりますか。老師幾點回去呢?(お+ます+になる)
- 社長は明日の会議に出席されますか。社長明天會出席會議嗎?(〜される)
- どうぞこちらにお座りください。請坐這邊。(お+ます+ください)
- 先生はお元気でいらっしゃいますか。老師您身體好嗎?(だ→でいらっしゃる)
三、謙譲語I:謙稱涉及對方的自身行為
お/ご〜する+特別動詞
謙譲語I 用於『自己的行為,而這行為直接涉及/指向對方(長輩)』。通用造法是 お+動ます形+する(ご+漢語+する)。常見特別動詞有 伺う(拜訪/請教)、申し上げる(說)、拝見する(看)、お目にかかる(見面)、いただく(領受)。
形式規則
お+ます形+する(お持ちする)/ご+漢語+する(ご案内する)。〜てもらう→〜ていただく。
例句
- お荷物をお持ちします。我來幫您拿行李。(お+ます+する)
- 私が会場までご案内します。由我帶您到會場。(ご+漢語+する)
- 明日、先生のお宅に伺います。明天我會去拜訪老師家。(訪ねる/聞く的謙譲)
- 先生の絵を拝見しました。我拜看了老師的畫。(見る的謙譲)
四、謙譲語II(丁重語):鄭重講自己的行為
不一定涉及對方,只是鄭重
謙譲語II(丁重語)是把自己的行為講得鄭重、有禮,不一定涉及某個長輩。常用特別動詞:参る(去/來)、おる(在)、いたす(做)、いただく(吃/喝)、申す(說/叫做)、存じる(知道/認為)。多用於正式自我介紹、商務場合。
形式規則
参る(行く・来る)/おる(いる)/いたす(する)/いただく(食べる・飲む)/申す(言う)/存じる・存じております(知っている・思う)。
例句
- はじめまして、田中と申します。初次見面,我叫田中。(言う的丁重語)
- 明日3時に参ります。我明天三點會過去。(行く・来る的丁重語)
- ただ今、資料を確認いたします。我現在馬上確認資料。(する的丁重語)
- その件は存じております。那件事我知道。(知っている的丁重語)
五、丁寧語:です・ます・ございます
與上下關係無關的禮貌
丁寧語只是把句子講得有禮貌,與抬高或放低誰無關。です・ます 大家已經熟悉;更鄭重的場合(例如店舖、廣播)會用 ございます(だ→でございます、ある→ございます)。
例句
- こちらは新製品でございます。這是新產品。(だ→でございます)
- お手洗いは2階にございます。洗手間在二樓。(ある→ございます)
六、常用動詞敬語對照表
| 普通形 | 尊敬語(抬高對方) | 謙譲語(放低自己) |
|---|---|---|
| いる | いらっしゃる/おいでになる | おる |
| 行く | いらっしゃる/おいでになる | 伺う(うかがう)/参る(まいる) |
| 来る | いらっしゃる/お見えになる | 参る(まいる) |
| する | なさる | いたす |
| 言う | おっしゃる | 申す(もうす)/申し上げる |
| 見る | ご覧(らん)になる | 拝見する(はいけん) |
| 食べる・飲む | 召し上がる(めしあがる) | いただく |
| 会う | お会いになる | お目にかかる |
| 知っている | ご存じだ(ぞんじ) | 存じている/存じ上げる |
| もらう | — | いただく |
| あげる | — | 差し上げる(さしあげる) |
| くれる | くださる | — |
七、常見錯誤與總整理
常見錯誤
- 先生がご覧になられました。先生がご覧になりました。「ご覧になる」已是尊敬語,再加 られる 變成『二重敬語』,多餘。
- (自己)私が申し上げになります。私が申し上げます。對自己的行為要用謙譲語,不能用尊敬語的造法(お/ご〜になる)。
- 先生はもう昼ご飯をいただきましたか。先生はもう昼ご飯を召し上がりましたか。「いただく」是謙譲語(放低自己);講對方(老師)吃飯要用尊敬語 召し上がる。
- 部長は今、会社におりますか。部長は今、会社にいらっしゃいますか。「おる」是謙譲語;問對方(部長)在不在,要用尊敬語 いらっしゃる。
- お客様、あちらでお召し上がりになられてください。お客様、あちらで召し上がってください。召し上がる 已是尊敬語,疊加 お〜になる+られる 是過度敬語。
自己輸出:想像你在公司接待一位客人。用敬語寫三句:一句抬高客人的行為(尊敬語),一句謙稱自己要做的事(謙譲語I),一句鄭重的自我介紹(謙譲語II)。